「生一本」とは、混ぜ物をしていないという意味です。
厳寒の冬に仕込み、天然の杉樽で約2年じっくり熟成させることで濃厚で深い味わいの香り豊かな醤油になります。
杉樽から搾ったままで何も加えていないのに、黒豆のもつ自然の旨みと甘みがまろやかで深い味わいを出してくれます。
色はワイン色、香りと旨みがお口にぱっと広がります。
肉料理のソースや、お刺身や冷奴、おひたしに。焼き餅に使ってもおいしいです。
2006年からモンドセレクション最高金賞受賞・プレミア和歌山認定品です。
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ゆずの香り、梅酢のさっぱり感が超最高
湯浅醤油の麺つゆなのですが、普通のめんつゆではありません。
和歌山のおいしいものばかりを集めてつくった大人気の麺つゆです。
和歌山といえば柑橘類と梅。
和歌山のゆず果汁と南高梅を漬けた梅酢が入っているのでさっぱりとさわやかな風味。
そこに、和歌山が発祥の地だと言われている鰹節と美味しい湯浅醤油の白しょうゆを絶妙のバランスでブレンドしています。
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日本の醤油は、金山寺味噌の製造過程でみそ樽にたまる液を見つけ、それを取り出したのが始まりと言われています。
九曜むらさきは、金山寺味噌からわずか3%しか採れない希少な溜まりを素材ににした減塩醤油(13%)
(当社の「こいくちしょうゆ」に比べ18%塩分減。)
野菜エキスが入っているので旨味がぎゅーっと詰まっています。
金山寺味噌の中に入っている野菜などのエキスと旨みが風味を豊かにしています。
お刺身以外にもお漬物等のかけ醤油としてはもちろん、お肉料理にもよく合うと評判です。
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魯山人が追求した美食を後世に残したい、と設立した魯山人倶楽部株式会社では、添加物三昧の現状に嫌気が差し、昔のような醤油がないのであれば、自分たちで作ってしまおうと考えた。
それが「魯山人」醤油のはじまりである。
添加物を入れていないからこその素材の持つ自然な甘みと、醤油を寝かせた事によって際立つ旨み。
かと言って素材の味を消してしまうような強さは無く、むしろ素材の味を際立たせる。
白身魚の刺身はもちろん、煮る・焼く・蒸す、何にでも使える。香り付けにもぴったり。
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『湯浅醤油といえばコレ!』といえる程の商品・『蔵匠 樽仕込み』。
国産丸大豆を使用。1400年前の*古式製法で大豆の旨み成分が凝縮されるように仕込水を少なめに仕込んでいます。天然の杉樽で1年以上じっくり熟成させることで濃厚で深い味わいの香り豊かな醤油になっています。
たまり程濃くないですが、何も加えないスッキリ味で、樽から搾ったままのおいしさがつまっています。
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内容物:
生一本黒豆 200ml
柚子梅つゆ 200ml
九曜むらさき 200ml
魯山人醤油 200ml
湯浅醤油 蔵匠 樽仕込み 200ml