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醤油・金山寺味噌のお取り寄せ
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醤油ギフト #59903 湯浅醤油 生一本黒豆 3本ギフト 【最高金賞】【59903】【ジョブチューン】

商品番号 59903
販売価格 ¥ 3,596 税込
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生一本黒豆

「生一本」とは、混ぜ物をしていないという意味です。


厳寒の冬に仕込み、天然の杉樽で約2年じっくり熟成させることで濃厚で深い味わいの香り豊かな醤油になります。

杉樽から搾ったままで何も加えていないのに、黒豆のもつ自然の旨みと甘みがまろやかで深い味わいを出してくれます。


色はワイン色、香りと旨みがお口にぱっと広がります。


肉料理のソースや、お刺身や冷奴、おひたしに。焼き餅に使ってもおいしいです。

2006年からモンドセレクション毎年連続で最高金賞受賞・プレミア和歌山認定品です。


生一本黒豆をつかった調理例


職人が命をかけてつくる本物の醤油





メディアで紹介されています

メディアで紹介されています


生一本黒豆コラボ商品

生一本黒豆コラボ商品

大人気の醤油ソフトクリームにも生一本黒豆を使用しています

工場内に併設されている蔵カフェの醤油ソフトクリームにも、生一本黒豆を使用しています。
こちらの醤油ソフトクリーム、甘すぎずしょっぱすぎずで、食べやすくておいしいと大人気なんですよ。

工場見学のお申し込みはお電話にて!
0737-62-2100




モンドセレクション2006年から毎年最高金賞受賞

モンドセレクション最高金賞受賞

モンドセレクション受賞式
2006年から連続して
モンドセレクションにて最高金賞を受賞しています。


モンドセレクショントロフィー



プレミア和歌山認定品です


プレミア和歌山とは、安全・安心を基本に、幅広い分野で優れた県産品を”和歌山らしさ”、
和歌山ならではの視点で推奨する「和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)推奨制度」のことを言います。



ベルギーの星付きレストランのシェフ御用達
ベルギーの星付きレストランシェフ

海外のシェフたちは、主に「香り付け」や「ソースの材料」として、生一本黒豆を使っているそうです。

日本料理のプロからも、『醤油って熱を加えて煮詰めれば煮詰める程イヤな匂いがしてくるけど、
この醤油には全くそういうのがなく、どんなに料理しても味が安定している。』と評価を頂きました。





日本一・世界一の醤油をつくりたい。

「日本一・世界一の醤油を作りたい」という思いから湯浅醤油有限会社を設立し、
一番最初に作った商品がこちらの「生一本黒豆」です。

モンドセレクション最高金賞を2006年から連続受賞している事をはじめ、日本料理だけに限らず、
ヨーロッパの星付きレストランのシェフが買い付けに来るほど、海外からも高い評価を受けています。


では、なぜ「生一本黒豆」という醤油はこれ程までにおいしいのでしょうか?





五代目みずから厳選した素材のみを使用
国産丸大豆 国産小麦 醤油麹菌 長崎・五島灘産の塩
国産の丹波黒豆 国産小麦 醤油麹菌 長崎の塩


五代目がみずから全国を飛び回り、探してきた素材です。

黒豆は、国産の丹波黒黒豆を100%使用。

もちろん合成保存料・着色料・遺伝子組み換え大豆は使用しておりません。





他に類を見ない作り方・古式製法

古式製法で仕込む
古式製法とは…?

通常、醤油の仕込みでは大豆は「蒸し」ます。
弊社では他とは違い、大豆を「ゆで」ます。

国産の大豆を大釜で約4時間、じっくりと煮込みます。


その際に出てくる白い泡(大豆のたんぱく質)は取り除き、 茹で汁は捨てずに取っておきます。
なぜかというと、茹で汁に大豆の旨味が出ているからです。


そして取っておいた茹で汁に五島灘の塩を混ぜ、醤油の仕込み水として使います。
こうする事により、より一層、できあがる醤油がおいしくなるからです。


この大豆を茹でて仕込む製法を、「古式製法」と呼びます。
世界最古の料理書「斉民要術」(西暦580年)を元にした醤油の作り方です。






醤油の作り方

1、古式製法で仕込んだ黒豆を、ザルで別に取り出します。
取り出した黒豆に、炒り割小麦(炒って引き割った小麦)を混ぜて、麹菌をかけて室(むろ)で3日間ねかせます。

2、大豆を煮込んだ茹で汁に、五島灘の塩を混ぜて仕込み水を作ります。
その仕込み水を麹と合わせて、杉樽に仕込みます。この状態を「もろみ」といいます。

3、もろみを櫂入れ(かいいれ)し、酸素を樽の中に送り、もろみを天地返しして、発酵がうまく進むようにしながら、熟成させていきます。

4、この櫂入れ作業を約2年間、およそ700日間行い、じっくりと熟成させます。

杉樽





5、熟成させたもろみを搾ります。

木枠に布を広げ、少しずつもろみを流し入れ、布を折りたたみ、また大きな布を広げ、折りたたみ…
この作業を続けて、何層にも重ねていく作業を、全て手作業で行います。

6、こうして積み上げた重みで、自然に布の目から醤油がしみだしてくるのを待ちます。
(ちなみにこの染み出した醤油が生搾り醤油です)

丸一日、自然にしみだすのを待ち、その後厚板を落とし、圧をかけずに半日〜1日待ちます。

7、その後圧を徐々にかけていき、3日〜4日待ちます。
無理やり搾らず、自然にまかせてじっくり時間をかけて搾る事により、エグミのない醤油ができるのです。

8、そうやって搾った生揚げの醤油(生醤油)を、桶に入れ、約1ヶ月程オリがおりるのを自然に待ちます。




9、オリがおりたあと、オリのない上部の醤油だけを取り出して火入れします。
この時、菌を殺すと同時に、火入れ香(ひいれが)という、醤油らしい香ばしい香りがたちます。

火入れした醤油は約2週間程すましタンクに入れて冷やします。
その後、半自動で機会にビンを置いて充填し、フタをします。

手作業でビンを拭き、ラベルを貼り、箱に入れて完成!
長い時間と人の手による手間暇をかけ、みなさまにお届けいたします。





一手間くわえて醤油を愉しむ

熊野牛香味焼き

生一本黒豆をつかったレシピの紹介です。 <ひいなの湯・赤間調理長監修>

【香味ソースの材料】
赤ワイン:50cc
本みりん:50cc
醤油(生一本黒豆):50cc
野菜スープ:50cc(なければ水50ccとコンソメキューブ1/6個でもOK)
砂糖:大さじ1
水で溶いたコーンスターチ:小さじ1.5(なければ片栗粉を同量)
おろしにんにく:少量
おろしりんご:大さじ2

【作り方】
1、香味ソースを作ります。
赤ワインとみりんを煮切り、そこに醤油と砂糖、おろしにんにく、野菜スープを合わせ、沸かします。沸いたらアクを取って下さい。
そこに水溶きコーンスターチを合わせ、冷まします。
冷めたらおろしりんごを入れ、一日寝かせます。これで香味ソースの完成です。

2、熊野牛は常温近くまで戻し、塩・黒胡椒をします。

3、サラダ油をしいたフライパンを熱し、中強火で四面を焼きます。

4、四面が焼けたら、アルミホイルで巻き、10分ほど休ませます。

5、休ませておいた熊野牛と、お好みの野菜を炒め、仕上げに香味ソースを適量からませて完成です。




丹波黒豆を使用した贅沢な高級醤油 生一本黒豆の3本セット。
内容物:生一本黒豆200ml(最高金賞)x3本
サイズ:248x230x60

丹波黒豆を使用し、1400年前の製法そのままに、湯浅ならではの伝統の技、杉樽仕込みの*古式製法で2年もの歳月をかけて仕上げたこだわり。混ぜものを一切していない最高の醤油。




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