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日本の醤油は、金山寺味噌の製造過程でみそ樽にたまる液を見つけ、それを取り出したのが始まりと言われています。
九曜むらさきは、金山寺味噌からわずか3%しか採れない希少な溜まりを素材ににした減塩醤油(13%) (当社の「こいくちしょうゆ」に比べ18%塩分減。)
野菜エキスが入っているので旨味がぎゅーっと詰まっています。 金山寺味噌の中に入っている野菜などのエキスと旨みが風味を豊かにしています。
お刺身以外にもお漬物等のかけ醤油としてはもちろん、お肉料理にもよく合うと評判です。
日本で唯一、金山寺味噌の醸造過程で出る「溜まり」を使った醤油。それが九曜むらさきです。 金山寺味噌と醤油のどちらも製造している蔵が当社だけのため、「九曜むらさき」を作れるのは当社だけなのです。
金山寺味噌に使う野菜…湯浅なす、白瓜、生姜、しそ等です。 もちろん合成保存料・着色料は不使用。国産の原料を使用し、遺伝子組み換え原料や脱脂加工大豆は使用しておりません。
● 金山寺溜まり
金山寺味噌から、わずか3%しかとれません。 この希少な「溜まり」を使用した醤油を作れるのは、日本で唯一、当社だけです。
● 金山寺味噌
丸新本家伝統の発酵おかず味噌です。 750年、ずっと受け継いできた伝統製法でつくっています。
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醤油の起源は金山寺味噌にあり 和歌山県(紀州)湯浅は醤油発祥の地です。 その起源は鎌倉時代、紀州由良の禅寺「興国寺」の開祖「法燈円國師」が中国(南宗)の径山寺(きんざんじ)から金山寺味噌(径山寺味噌)の製法を持ち帰ったのが始まりです。 当時栄えていた町・湯浅は水質が良かった事もあり、盛んに金山寺味噌が醸造されました。 金山寺味噌の醸造過程で野菜の水分が樽の上に「溜まり」として出てきます。 その「溜まり」を調味料として改良したものが、現在の醤油の起源(湯浅醤油)と言われています。 現在、金山寺味噌と醤油のどちらも製造している蔵元が当社だけのため、 「金山寺味噌の溜まりを使った醤油」=「九曜むらさき」を製造できるのは当社だけなのです。
クリスタルプレステージ 記念トロフィー受賞
2005~2014年 モンドセレクション 金賞・最高金賞受賞
雑誌「VERY」7月号”おもたせは、専門店のスペシャリテ”のコーナー内で湯浅醤油 九曜むらさきが紹介されました!
名称:九曜むらさき 原材料名:金山寺味噌たまり(米、大麦、大豆、うり、砂糖、生姜、なす、きゅうり、)、大豆(国産)、小麦(国産)、食塩、酒精) 塩分:13.3% 内容量:500ml 保存方法:直射日光を避け、冷暗所にて保管。 賞味期限:1年
※保存料・着色料などは使用しておりません。 ※国産原料使用。 ※遺伝子組み換え原料・脱脂加工大豆は使用しておりません。
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