2026年11月号のJALグループ機内誌「SKYWARD」のGO!GO!Activityのコーナーに湯浅醤油の蔵見学についてが掲載されました。

★以下、本文より
今から約770年前、南宋(中国)に渡った紀州(現在の和歌山県)の禅僧がかの地で金山寺味噌と出会い、その製法を日本に持ち帰った。熊野参詣の中継地として栄え、良質の水にも恵まれていた湯浅は金山寺味噌の一大産地となる。この味噌の醸造の過程で出る上澄みを舐めてみたらうまかった。これが日本の醤油誕生物語である。
“発祥の地”湯浅町を代表する醤油蔵のひとつ「湯浅醤油」では、醤油の製造過程を見学し、自分の手で仕込みができる体験コースが人気。開放樽の奏で発酵中の醪を櫂で混ぜる「櫂入れ体験」では、醤油の原型の放つ芳醇な香りにうっとり。醪は想像以上に粘土が高く、櫂を動かすのは重労働だとわかる。「醤油造り体験」では、原料と水を用い、500mlのペットボトルに醤油を仕込む。そのまま持ち帰って自宅で1年間、発酵・熟成のプロセスを経ると、中身が”マイ醤油”になるというわけ。旅の思い出が溶け込んだ唯一無二の醤油に違いない。
▼ガイド付き蔵見学・体験コースのご予約はこちらから(自由見学は予約不要)
~お電話でのご予約受付時間9:00〜17:00
Tel.0737-62-2100
カフェ営業時間 9:00〜16:00
自由見学時間 9:00〜16:00
