日刊ゲンダイ 『和歌山で和の仕事人になろう!!』

田舎暮らし応援県・和歌山がさらなる推進事業として、『和』の仕事人プロジェクトを発足。(和歌山県地域交流課)

和歌山の伝統を受け継ぎつつ、新しいことに挑戦する意欲あふれる事業者として湯浅醤油が紹介されました。
ただ醤油を売るだけでなく、歴史や文化も売って欲しいと、南紀白浜とれとれ市場内の丸新本家とれとれ市場店で働く人材を募集しているというもの。

Previous post 2009/11/10 雑誌 『サライ 12月号』 生一本黒豆が紹介される
Next post ニッポン全国物産展 地域力(ヂカラ)宣言2009