モンドセレクションの県内受賞者が集まって
和歌山県知事を表敬訪問。
今回は、湯浅醤油の湯川工場長が参加。
モンドセレクションの県内受賞者が集まって
和歌山県知事を表敬訪問。
今回は、湯浅醤油の湯川工場長が参加。
『ニッポンの食、がんばれ!』実行委員会より
具だくさん金山寺味噌
湯浅醤油 蔵匠 樽仕込み
国産100%の原料を使用した製品であると共に
安全面及び環境保全に配慮した製品であると認められました。
モンド・セレクション 今年も審査結果がでました。
湯浅醤油 生一本黒豆 最高金賞(8年連続)
湯浅醤油 九曜むらさき 最高金賞(8年連続)
丸新 ゆずぽん酢 金賞(6年連続)
また、それぞれが3年連続で金賞以上を受賞しているので、International High Quality Trophyを頂きました。授賞式は5月末。ストックホルムにて。
今年もこれまで同様に受賞できました!
受賞式は、スウェーデン・ストックホルム 5月31日。
ゆずぽん酢 金賞 5年連続
湯浅醤油 九曜むらさき 最高金賞 8年連続
湯浅醤油 生一本黒豆 最高金賞 8年連続
和歌山県庁が企画する 第5回プレミア和歌山の募集に応募し、内定が決まり、プレミア和歌山認定 発表会に行って来ました。
アバローム紀ノ國にて、「和歌山県仁坂知事」の挨拶から始まりました。
食料品や農水産品、祭や地域芸能など観光資源など、53業者から113品目の申請があり、39事業者の51品目が選ばれました。
その中の4品、
湯浅醤油(有)から 湯浅醤油 生一本黒豆醤油
丸新本家から 湯浅なす金山寺味噌とゆずポン酢
湯浅なす推進委員会から 紀州伝統野菜 湯浅なす
「和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)推奨制度」とは・・・・
和歌山県において、悠久の歴史の中で先人が育んできた技術・技能や、これらに基づく数々の製品、温暖な気候風土の恵みである農林水産品、県民の努力が生み出した特産品、いにしえより伝わる祭りや伝統芸能。
これらはすべて県が誇るべき財産であり大切に未来に引き継いでいかなければならないものが数多くあります。
また一方では、環境意識や健康志向の高まりを受け、生鮮物から製造品に至るまですべての産物で、
安全・安心面での信用の確保が何よりも求められています。
こうした状況を踏まえ、和歌山県では、安全・安心を基本に、幅広い分野で優れた県産品を
“和歌山らしさ”、“和歌山ならでは”の視点で推奨する制度です。
和歌山県庁HPより
「ニッポンの食がんばれ!セレクション」受賞☆
具だくさん金山寺味噌
湯浅醤油 蔵匠 樽仕込み
実行委員会が定めた厳正な基準をクリアし、国産100%使用した製品であると共に、安全面及び環境面に配慮した製品で認められたので、受賞できました!
今年のモンド・セレクションの受賞式は、ドイツ。
受賞したのは、
ゆずぽん酢 金賞 3年連続受賞で国際優秀品質賞(クリスタル)
湯浅醤油 九曜むらさき 最高金賞 5年連続
湯浅醤油 生一本黒豆 最高金賞 5年連続
毎年行っている、山田小学校の畑から始まり醤油を造る食育、その名も『プロジェクトS』、
地域に根ざした食育コンクールで全国3位の賞を頂き、東京の有楽町・東京国際フォーラムの受賞式に行ってきました。
壇上は左から、新古敏朗、山田小学校 野下校長先生、農業士・山田小学校 学校応援団 三ツ橋さん、獺口さん です。
その後、ブースをいただき 活動報告しました。
<2009年度>
■提 唱:農林水産省
■主 催:地域に根ざした食育推進協議会 ・(社)農山漁村文化協会
■後 援:内閣府/文部科学省/厚生労働省 ほか
第52回 全国味噌鑑評会で、丸新本家が、長年の間、金山寺味噌の特徴を維持しつつ品質の改善に務め、伝統的地域特産味噌醸造技術の保存に貢献するところ大なるものがあるとして、褒章を頂きました。